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英語の音変化②:音の連結(リエゾン)を音読で理解

この記事では、英語の音変化のうち、音の連結(リエゾン)について解説します。

・早口の英語が、聞き取れない
・単語のときと違う発音になってる気がする
・リスニングも苦手です

英語の発音を練習している人向けに、このような英語の音の変化についての悩みを解決します。

この記事では、次の内容を解説しています。

  • 単語を連結して発音する、音の連結(リエゾン)について
  • 音の連結の解説動画を紹介しています。

英語の音変化は、他の記事でも解説しています。

音変化についての解説記事リスト:

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音の連結(リエゾン)について

単語と単語をつなげてひとつの単語として発音することです。
音をつなげるパターンは、次の3パターンのうちのどれかになります。

音の連結の組み合わせ:

  1. 母音母音」の連結
  2. 子音母音」の連結
  3. 子音子音」の連結

注意:
母音は[あいうえお]のほかに、y音(や、ゆ、よ、に含まれる音)も母音に分類されます。

母音母音」の連結その1

母音と母音の連結では、単語と単語の間に R, Y, W のいずれかの音が入ります。

そのうち R音が入るバターンも2つあります。(よって全部で4つです)

母音と母音の連結のパターン:

  1. R音が入るパターン
    1. スペルに r がないパターン
    2. スペルに r があるパターン
  2. Y音が入るパターン
  3. W音が入るパターン

1.「母音 + R +母音」パターン

単語と単語の間に R音を入れるパターンです。

前の単語の母音が次のうちのどれかで終わるときに、このパターンになります。

  • / ɐː / (Car の ア)
  • / ɐ / (Sofa の ア)
  • / ɜː / (Bird の ウァ)
  • / oː / (Law の オゥ)
  • / ɪɘ / (Ear の イァ)
  • / eː / (Air の エー)
  • / ʊə / (Tour の ウァ)

スペルに r がある場合(Linking R)

前の単語の最後に r が来てるときは、自然にR音が入って発音できます。
これを Linking R と呼びます。

  • This car is mine. → The caris mine. (ザ カーズ マイン)
  • My leg is sore again → My leg is soreagain. (マイ レッグ イズ ソゲン)

次の動画では Linking R の英文を確認することができます。
Pronunciation: The linking /r/

スペルに r がない場合(Intrusive R)

r がなくとも、前後の音の関係でR音が入ってくることがあります。これを「侵入するR」Intrusive R といいます。

  • The tuna is min → The tunaris mine. (ザ ツナズ マイン)
  • I saw it yesterday → I sawrit yesterday. (アイ ソウトゥ イエスタディ)

次の動画では Intrusive R の英文を確認することができます。
Pronunciation: The intrusive /r/

次のページでは、ほかの「母音+母音」のパターンを紹介します。

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